東京ディズニーセレブレーションホテルに子どもと泊まってよかったこと&事前に知っておくべきこと

東京ディズニーセレブレーションホテルは、ディズニーホテルの中でもバリュータイプに分類されています。

バリュータイプ、つまり、ほかのディズニーホテル(東京ディズニーランドホテル・ディズニー アンバサダーホテル・東京ディズニーシー ホテルミラコスタ)よりも宿泊料金が低く設定されているので、手軽に利用しやすくなっています。

リーズナブルな値段設定は嬉しいことなのですが、その分、ホテルの施設や部屋の内装、アメニティーなどがややシンプルになっています。

でも、子どもたちと一緒に宿泊したときは、ホテルの中にあるディズニーの要素を見つけるたびに嬉しそうに教えてくれました。

東京ディズニーセレブレーションホテルに子どもと一緒に宿泊したとき、デラックスタイプに分類されているほかのディズニーホテルと比べてみて、子どもと泊まってよかったこと&事前に知っておいた方がよかったなと感じたことがあったので、それらを紹介したいと思います。

子どもと泊まってよかったこと

「子どもと泊まってよかったこと」は、デラックスタイプのディズニーホテルと共通している点が多いです。

①「ハッピー15エントリー」が利用できる
② 無料のシャトルバスに乗れる
③ ディズニー仕様の装飾が楽しめる
④ ロビーにはディズニー映画が放送されている
⑤ ホテル内にディズニーショップがある
⑥ 売店では限定グッズが置いてある
⑦ エレベーターではミッキーの声で案内してくれる
⑧ 記念のメダルが作れる
⑨ 部屋ではディズニーチャンネルが見られる
⑩ 子ども用のパジャマやスリッパの用意がある

①「ハッピー15エントリー」が利用できる

ディズニーホテルの宿泊者特典の一つである「ハッピー15エントリー」とは、パークの開園時間15分前から対象エリアの入場ができるサービスです。

対象アトラクションの利用やファストパスの取得、対象ショップの利用ができます。

これは、かなり素晴らしい特典です!

新しくできた人気のアトラクションでも、この宿泊者特典を利用すれば、確実に楽しむことができるからです。

15分早く入園できると、長時間並ばなくても、子どもが乗りたいアトラクションに確実に乗せてあげることができるので、子ども連れには本当にありがたい特典です。

子連れでも「ハッピー15エントリー」を利用して人気のアトラクションを楽しむことができたので、こちらも参考にしてください。

② 無料のシャトルバスに乗れる

JR舞浜駅から東京ディズニーセレブレーションホテルまでの移動手段として、無料のシャトルバスを利用することができます。

このシャトルバスは、ホテルと各パーク間を運行しているものです。

JR舞浜駅に着いたら、ディズニーランドのバスターミナル・イースト(4番のりば)へ向かってください。
(ディズニーランドからホテルに向かう場合も同じです。)

ホテルまでは、約20分で到着します。

ディズニーシーからホテルに向かう場合は、ディズニーシーのバスターミナル・ノース(6番のりば)へ向かってください。

シャトルバスは、時間帯によって異なりますが、5~20分間隔で運行しています。

JR舞浜駅から東京ディズニーセレブレーションホテル行きのバス乗り場までのルートは、こちら参考にしてください。

③ ディズニー仕様の装飾が楽しめる

ホテルの中に一歩踏み入れると、ディズニーランドやシーにあるアトラクションを思わせるようなソファーなどが並んでいて、チェックインの手続きをするのを忘れて座りたくなるほど可愛らしい内装となっています。

色鮮やかで素晴らしいデザインのソファーに座って写真を撮りたくなります。

子どもたちは、パークに着いた時のように喜んで、気に入ったソファーに順番に座って楽しんでいました。

④ ロビーにはディズニー映画が放送されている

ホテルに着いたら、まずはフロントでチェックインをします。

そのとき、子どもたちには嬉しいサプライズが用意されています。

チェックインの手続きを待っている間、まるで「ジャスミンのフライングカーペット」のようなソファーに座って、ディズニー映画を楽しむことができます。

何が放送されているかは当日のお楽しみです。

子どもたちは、すぐにディズニーの世界へと導かれていくことでしょう。

⑤ ホテル内にはディズニーショップがある

東京ディズニーセレブレーションホテルにあるディズニーショップ「ディズニーファンタジー」では、ディズニーランドやシーで販売されている商品を購入することができます。

パークには今どんな商品が並んでいるのか事前にチェックしたり、お土産やプレゼントを前もって購入したりすることもできます。

パークのお店ほど混雑していないので、ゆっくり買い物を楽しむことができます。

⑥ 売店では限定グッズが置いてある

売店には、おにぎりやお弁当、ソフトドリンクやアルコール飲料、お菓子やベビー用品などがあり、食料品から日用品まで揃っています。

「からあげクン」などが置いてあったので、ローソンが経営している売店です。

通常のローソンよりもやや割高な値段設定でした。

その売店に、そのお店でしか買えないディズニー仕様のパッケージになったお菓子や日用品も並んでいます。ホテル限定品です。

ホテル宿泊記念に自分用に買いたくなるものばかりでした。

⑦ エレベーターではミッキーの声で案内してくれる

ホテル内にあるエレベーターでは、ドアの開閉時や希望の階に着いたときに、ミッキーの声で教えてくれます。

ミッキーの声が聞こえただけでも、子どもたちのテンションは上がります。

用事がないのに、ミッキーの声が聞きたくてエレベーターに乗ってしまうほどでした。

⑧ 記念のメダルが作れる

1枚100円で、東京ディズニーセレブレーションホテルのオリジナル記念メダルを作ることができます。

デザインは6種類の中から選びます。

ピカピカのものが大好きな子どもには、ぴったりのお土産になりますね。

⑨ 部屋ではディズニーチャンネルが見られる

部屋にあるテレビでは、通常のチャンネルはもちろん、そのほかにディズニーチャンネルも無料で楽しむことができます。

テレビ欄のディズニーチャンネルの番組内容を確認して、お気に入りの番組を見て気分を盛り上げてください。

⑩ 子ども用のパジャマやスリッパの用意がある

チェックイン時に、フロントで「子ども用のパジャマを貸してほしい」とお願いすると、フロントとは反対側にあるカウンターで、子ども用のパジャマを受け取ることができます。

お泊りするときは、少しでも荷物を減らしたいので、このパジャマの貸し出しはありがたいサービスですね。

子ども用のスリッパや歯ブラシセットは、部屋に用意されていました。

事前に知っておくべきこと

▲① 舞浜駅で荷物を無料で預けることはできない
▲② ホテルでは朝食のみ提供している
▲③ アメニティーは少ない
▲④ お風呂の洗い場がやや狭い
▲⑤ ベッドを移動してつなげることができない
▲⑥ ポストカードなど記念に持ち帰るものが少ない
▲⑦ 時間帯によってチェックインに時間がかかる
▲⑧ 時間帯によってシャトルバスに乗るのにも時間がかかる

▲① 舞浜駅で荷物を無料で預けることはできない

JR舞浜駅の南口を出てすぐ左にある「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」では、デラックスタイプのディズニーホテルに宿泊する場合は、プリチェックインをしてから荷物を預かって宿泊するホテルまで無料で運んでくれるバゲッジデリバリーサービスを受けることができるのですが、東京ディズニーセレブレーションホテルに宿泊する場合は、プリチェックインもバゲッジデリバリーサービスも受けることができません。

チェックインは、ホテルに着いてからします。

荷物は、有料にはなりますが、JR舞浜駅の南口を出て右に進むと見えてくる「ボン・ヴォヤージュ」の1階のカウンターで、ホテルまで届けてくれるサービスを受けることはできます。

荷物1個ごとに410円かかるので、自分たちで運べる荷物はホテルまで持ち運んだ方がいいですね。

▲② ホテルでは朝食のみ提供している

ホテル内のカフェでは、ブッフェスタイルで簡易な朝食のみ提供しています。

6:00~9:30まで営業しているのですが、宿泊者特典の「ハッピー15エントリー」を利用したい場合は、開店と同時に入店して早めに朝食をすませる必要があります。

昼食や夕食の用意はないので、食事を持ち込んだり、ホテル内の売店で購入したりする必要があります。

朝食時以外はカフェは開放されているようで、電子レンジも置いてあるので、持ち込んだ食事を温めてそこで食べることもできました。

▲③ アメニティーは少ない

デラックスタイプのディズニーホテルにあるアメニティーと比べると、本当に必要最低限のものだけが用意されているといった印象を受けました。

≪ 部屋に用意されていたもの ≫
・歯ブラシ
・ブラシ
・アメニティーキット(綿棒・コットン・ヘアバンド)
・体を洗うスポンジ
・スリッパ


髭剃り化粧品セット(クレンジングオイル・洗顔料・化粧水・乳液)は、必要ならばフロントでもらうことができます。

▲④ お風呂の洗い場がやや狭い

一人で入るには十分な広さなのですが、子どもと一緒に入ると、体を洗うときなどに狭さを感じました。

子どもとは別々にお風呂に入った方が、ゆっくりできていいのかもしれません。

▲⑤ ベッドを移動してつなげることができない

泊まる部屋によって違いがあるのかもしれませんが、今回泊まった部屋では、ベッドやソファーベッドが壁に固定されていて動かすことはできませんでした。

子どもと添い寝をすると、ベッドの横幅にやや不安を感じました。

▲⑥ ポストカードなど記念に持ち帰るものが少ない

ホテルのロゴが入った便箋やメモ帳、ポストカードなどは部屋に置いてありませんでした。

アメニティーやスリッパ、部屋のカードキーのケース(ディズニーのイラスト入り)は持ち帰ることができます。

▲⑦ 時間帯によってチェックインに時間がかかる

チェックインができるのがホテルのフロントのみなので、ホテルに着いてから順番にチェックインをするのですが、時間帯によってはかなり時間がかかることがあります。

チェックインは15:00からできます。

チェックインの時に事前清算をしておくので、チェックアウトはカードキーを回収ボックスに入れるだけになります。

▲⑧ 時間帯によってシャトルバスに乗るのにも時間がかかる

ホテルから各パークまで片道で約20分かかるので、バスが何台か出ているようですが、混み合っていると、バスに乗るまでにかなり時間がかかることもあります。

通勤ラッシュの時間帯や、パークの開園・閉園時間前後は、時間に余裕をもってバス乗り場に並んだ方がいいですね。

初めて宿泊するホテルでは、ホテルの設備や部屋の様子がどうなっているのか気になりますね。

子ども(幼児)を連れて「東京ディズニーセレブレーションホテル」に宿泊する際の参考にしていただければと思います。